2012年03月20日
ユルツィガー・ヴュルツガルテン カビネット 2009
「ユルツィガー・ヴュルツガルテン カビネット 2009」カール エルベス
たまたまお買い得になっていたワインを衝動買い。調べてみるとなかなかのもの。
「ユルツィガー・ヴュルツガルテン」とはドイツ・モーゼル地方中部にある一級畑に格付けされる区画で、畑というよりは崖に近い急斜面で作られた葡萄からできたワインです。
これは「カビネット」で分類上、糖度は低めの方ですが、完熟したリースリングから造られたワインはやや甘口となります。リンゴやパイナップルを思わせる香り。爽やかな酸と後味の甘みが心地よいです。アルコールは9%と低めで、飲みやすいです。
たまたまお買い得になっていたワインを衝動買い。調べてみるとなかなかのもの。
「ユルツィガー・ヴュルツガルテン」とはドイツ・モーゼル地方中部にある一級畑に格付けされる区画で、畑というよりは崖に近い急斜面で作られた葡萄からできたワインです。
これは「カビネット」で分類上、糖度は低めの方ですが、完熟したリースリングから造られたワインはやや甘口となります。リンゴやパイナップルを思わせる香り。爽やかな酸と後味の甘みが心地よいです。アルコールは9%と低めで、飲みやすいです。
Posted by ko-ichi at 21:24│Comments(0)
│ワイン